佐賀県コーティング専門店
ビューティークラフトの山中です!
今回はドアカップに
ペイントプロテクションフィルムを施工しました。
【作業前】
プロテクションフィルムもコーティングも乗っていないので
ドアカップに爪傷などが入りそうな不安さがあります。
また濃色車なので傷が入ってしまうと目立ちますので
乗る度に当たらないように慎重に触れるような状態です。
【作業風景】
まず最初にプロテクションフィルムを切り出していきます。
ドアカップを模ったものを切り取り
プロテクションフィルムの上に貼り付けます。
その型に沿ってプロテクションフィルムを切り出します。
この時型より若干小さめで作るようなイメージで切ると
貼り付けた際にはみ出たりせず綺麗に収まります。
切り出しが完了しました。
施工箇所に仮合わせしてはみ出しはないか等確認して、
最後に形が不格好な所を少しずつ成形します。
また四隅を丸く切ることでクロスなどが引っかかるのを防ぎます。
納得いく形になったら貼り込んでいきます。
合計四か所全て小さいスキージーで貼り込みます。
貼り終えましたら施工液や水の残りがないか、
埃などの異物が入り込んだりしていないか、
はみ出していないか等最終チェックをします。
(作業風景の撮影忘れて写真がありません)
【完成写真】
ドアカップにプロテクションフィルムを貼り終わりました。
今回のドアカップは深さはありましたが施工しやすい形でした。
上下のサイズ感、ドアカップ内のサイズ感など
すごく満足のいく施工が出来ました。
別アングルからです。
角度によっては目立たなくなるプロテクションフィルムで
爪傷からドアカップを守ります。
今回は濃色車でしたので、少しの爪傷が気になってしまいます。
そんな煩わしさから解放されます。
今回施工したドアカッププロテクションフィルム。
気を付けていてもいつの間にか傷が増えているなんて事もあります。
ドアカップを傷から守りたい、綺麗に保ちたいとこだわりつつ
指輪や爪等が不意に当たってしまう時の傷を防ぎたい。
そんな願いが叶えられるドアカッププロテクションフィルムです。
気になる箇所にプロテクションフィルムを施工しておくだけで
傷のリスクを減らせるのでオススメです。
また色の変化がないため部分的に施工しても
経年劣化が分からないのも大きなメリットです。
【プロテクションフィルム動画】
【衝撃の耐久テスト】
コーティングだけでは防ぐことが難しい
飛び石によるキズ・汚れによるシミ跡など、
ボディの保護効果はプロテクションフィルムが最もおすすめです!
・傷が気になるところ
・汚れによるダメージを受けやすいところ(ボンネット・天井など)
プロテクションフィルムは貼りたいところを
自由に選べますのでお気軽にお問い合わせください。
↓ ↓ ↓
https://beauty-craft.jp/headlightppf/
山中健司
1998年3月26日生まれ25歳
整備士資格取得しており、自動車整備士経験者です。
車、ロードバイクが好きです。
好きなアーティストは星街すいせいさんです。
好きな食べ物はラーメン、うどん、カレーです。
好きな薬味は一味唐辛子、山椒です。
~日常のつぶやき~
私山中のクルマのこだわりポイントはまだまだあります。
そんなこだわりポイントから今回は
エアコンスイッチを紹介していきます。
まずは純正のエアコンスイッチです。
バックライトが全部オレンジ色です。
ナビのイルミネーションカラーが青なので
オレンジだと色が喧嘩してしまいます。
また個人的にあんまりかっこよくないと思っています。
そこで私山中はエアコンスイッチのLEDを打ち換えることにしました。
LEDを打ち換えたことで
スクリーン、文字盤は白色
左右の風量、温度調整ツマミは青色
その他インジケーターランプは水色
にする事が出来ました。
これだと新しさもありナビのイルミネーションカラーの青と
マッチしてとてもまとまりがあって良くなりました!
操作感が変わることはなく色だけ変わる今回のポイント。
ですが運転しているときに身の回りの色はとても大切だと
私山中は常々感じています。
色により運転を落ち着いて行えるか、気分も良く運転できるか等
感じ方が全然違います。
私山中はリラックスして運転したいので
青や白など寒色系を選んでいます。
また同じ車種に同じ色が滅多にいないので
他の人とは一味違うクルマ作りが出来ます。
それにより一層愛着が湧いてきます。
以上担当の山中でした!ありがとうございました!
あなたの愛車はもっと美しくなれる
株式会社 ビューティークラフト
佐賀県伊万里市大坪町丙2074‐1
☎0955-23-0338